ブロガーオフ会のススメ　Episode4.2

今回は名古屋オフ会の第2弾になります。

緊張や寝不足、体調不良で旅行に行かれる方は、胃腸薬を常備しましょう。

準備もできたところで…

今回の登場人物のご紹介をしておきましょう！

今回は体調も回復し、日も落ちて夜の時間の様子になります。

それでは、名古屋オフ会の後半戦を覗いてみましょう…とその前に。

見てない人は、第1弾の名古屋オフ会4.1をご覧下さい。

ブロガーオフ会のススメ　Episode4.1

今回は、名古屋で開催されたオフ会に参加した様子を記事にしています。 名古屋に行った際にどこに行けばよいか分からない方は、当記事を参考にして頂けたら嬉しいです。 この記事でわかること ・オフ会の楽しさ ...

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ハチコさんとお別れ。一同は焼き鳥屋へ

タリーズを後にして私たちは居酒屋に向かう。

ここでお別れをするハチコさんをみんなで見送る。

予定のあるファミメンくんも一旦、別行動になる。

名古屋の人にはお馴染みの、名古屋駅構内金時計付近で名残惜しい時間。

ハチコさんと別れを告げる

最後まで明るいハチコさん、照れてやり切れていないファミメンくん。

何のポーズをしているかはオフ会参加者だけの秘密だ。

いよいよ、アルコールの時間になる

さて、名古屋と言えば鳥。

にわかの私は、それくらいしかわからなかった。

でも、間違いではないだろう。

そうこうしていると、鳥（コーチン？）押しの居酒屋に到着する。

ようやく乾杯！

本格的に飲み会がスタートした。

お分りいただけるであろうか？

後半のMVPはゆがみちゃんであることは、もうこの時点の写真で証明されていた。

一人だけお酒に手を伸ばす速度も違う。

空腹を満たすべく注文を次々とし、個人的に食べたいものも同時に頼む。

ランチの借りを返すために、回復した体にアルコールと食事を流し込む。

食事と会話は、次第に弾んでいく。

もう私たちに、よそよそしさはない。

色々な話をしていると、時間が進むのは早い。

MVPのゆがみちゃんは、ハチコさんと入れ替わるように能力を思う存分に発揮した。

ゆがみちゃん、コツコツ之助さんのターンへ

スティーブンジョブス、ラリーペイジ、ジェフベゾス、エリックシュミット…

名立たる経営者たちだが、彼らには隣に優秀な相棒がいた。

それと同じようにゆがみちゃんをアシストする名相棒がいた。

それがコツコツ之助さんだ。

MVPと名相棒は、私たちを勝利へと導くかの様にお酒の席を盛り上げていく。

ここでの話は全て比喩表現で展開していくことしかできないことをご理解頂きたい。

そんな可愛いものではないが、一通り私たちはMVPと名相棒に丸裸にされた。

…

楽しかったという事だけは、事実として覚えて帰って欲しい。

そして、一度解散したファミメン君の待つ、次の会場に向かうことになる。

グータン○ーボを彷彿とさせる個室BAR

次の会場は、某テレビ番組の会場として使われていたような個室のBARだった。

着いた個室のBAR会場はこちら

中々の雰囲気に私たちはボルテージもテンションも上がっていった。

アジトにいるマフィアのボス級の貫禄　ファミメンくん

私たちが到着すると、ファミメンくんは先に到着していた。

まるで水槽をバックに私たちを待つファミメンくんは、アジトにいるマフィアのボスのようだった。

実はここで、ファミメンくんのためにスペースをやる予定になっている。

当日そのスペースを聞いていた人たちには、この場をお借りしてお詫びを申し上げたい。

そわそわが隠せないマフィアのボス、本日のMVP、名相棒と、とんでもない会合に来ていた事に今更気付く。

スペースを他所に展開されていく攻防

スペースが始まり、ファミメンくんがイヤホンをつなぎながら話している事を他所に、私たちは気遣うこともなかった。

私たちの話のほとんどはマフィアらしく、センシティブな会話が繰り広げられていく。

スペースは録音をされているようだったが、お構いなし。

後日談だが、録音を聞いても大きく問題はなかった…

改めて言おう。

ただ私たちのテンションも止められるものでもなく、楽しい時間を過ごしたことは覚えている。

一言でいうならぐっちゃぐちゃ。

そう表現するのが正しいのかもしれない。

わたしたちの机の乱雑さがそれを物語っている。

お酒を飲んで、楽しく適度に酔っているので改めて許してほしい。

そして時間は早いもので、スペースの終わりと共にここも終わりの時間を迎える。

ゆめさん帰宅

ここで帰宅時間のゆめさんともお別れ。

みんなで駅までお見送りをすることに。

最後にアジトのマフィア一族で記念撮影をしました。

ゆがみちゃんが撮影してくれていたので、逆に撮影してみた。

何ていったって、MVPですから。

ゆめさんは最後までノンアルコールという女神を貫き、私たちマフィア一族の介抱をしてくれた。

いつも人の話を真っ正面に向いて聞く人だなと1日を通じて関心していた。

夜会は3次会へ

日付は変わるか変わらないかくらい。

名古屋のお店が次々と閉まっていく。

この時ファミメンくんと、あまりきちんと話していないことに気付いた。

みんなの愛されキャラなので、間を割っていく暇もないといったところだったからだ。

すてごさんの真骨頂、ここに来て発揮される

店を探すためにGoogleマップを片手に探偵張りの調査を開始した、すてごさん。

マフィア一味としては、こういう存在こそ貴重だ。

そう思わせるには十分だった。

そして見つけた第二のアジト。

アジトではないが、あえてここからはアジトと呼ばせて頂こう。

オシャレなお店に、ガリ酎ハイは置いていない

すてごさんの見つけてくれたお店は、料理も雰囲気もちょうどよかった。

それは本当である。

私は、ガリ酎ハイが好きだ。

”ありません。”

ガリ酎ハイないんだって…

お寿司とかについてくる、甘酢のガリを焼酎に載せるだけのガリ酎ハイ。

オシャレなトマトはあるが、ガリ酎ハイはないらしい。

ここでようやくあまり会話が出来ていなかった、ファミメンくんとようやく落ち着いて話をする事ができた。

ここまで今回何故、北海道から名古屋に来たのか？

オフ会がどのようにして、開かれたのか分かっていなかった。

ファミメンくんとの会話で、今回の流れを把握した。

そうして、色んな話をしてラストオーダーになった。

ついに解散。事態はEpisode５へ

そして退店時間。

今思い返すと昼間から夜中まで遊ぶなんて大人になって何回あっただろう。

それでも終わってしまう寂しさと楽しかった充実感を覚えている。

別れはいつも慣れないもの

店を出た私たちは、それぞれのホテルに着くために歩き始める。

そしてコツコツ之助さん、ゆがみちゃんとお別れ。

1人、1人と居なくなってしまう寂しさは何ともなりません。

事態は突然のサプライズへ

ファミメンさんがぽつりとつぶやく。

”実は明日、○○さんと会うんですよ。良かったら来ますか？”

そう受け答えしたかは覚えていないが、突然のサプライズがやってくる。

ファミメンくんは今回の旅行で凄い人数と会っている。

どこかネジの外れているのかもしれない。

それは本人のみぞ知る。

”大丈夫です。”

力強さを感じたのを今でも覚えている。

こうしてオフ会の延長戦Episode5が始まることになる。

オフ会のまとめ

今回は7名でオフ会実施し、初めての大人数ということもありとても緊張しました。

しかし、皆さんどなたも優しく楽しい時間を過ごすことが出来ました。

結局全力で楽しむ以外の選択がない、ということが今回感じられた事になります。

そして名古屋の素晴らしさ、名古屋に対するイメージが変わりました。

次回のオフ会の様子も楽しみにして頂けたら嬉しいです。

それではまたEpisode5でお会いしましょう。

ブロガーオフ会のススメ　Episode4.1

今回は、名古屋で開催されたオフ会に参加した様子を記事にしています。 名古屋に行った際にどこに行けばよいか分からない方は、当記事を参考にして頂けたら嬉しいです。 この記事でわかること ・オフ会の楽しさ ...

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