今回は、名古屋で開催されたオフ会に参加した様子を記事にしています。
名古屋に行った際にどこに行けばよいか分からない方は、当記事を参考にして頂けたら嬉しいです。
この記事でわかること
・オフ会の楽しさ
・名古屋でオフ会をする場所
・大人の休日の楽しみ方
1回目～3回目まではNoteで投稿しているため、こちらをご覧ください☟
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さて今回の名古屋オフ会は、結論から言ってとても楽しい時間を過ごす事が出来ました！
何度でも行きたいし、何回でもやりたい！
向き不向きはあるでしょうが、私は完全に楽しんでおります。
それでは、オフ会の様子を一緒に覗いてみましょう！
もくじ
オフ会のお誘いが届いた一件のDM
12月の中旬。
オフ会も３回目を終えて、オフ会ロスからは遠ざかっていた。
年末年始も仕事で忙しく休暇も世間とはタイミングがズレているため、携帯のカレンダーを眺めていた。
”休暇の時にはオフ会やりたいなぁ”
”先に予定組んじゃえばいいか！”
などとあれこれ考えていた。
１通のDMが…
すると１通のDMが…
”名古屋でオフ会やるんだけど、来ないかなって…”
なんとオフ会のオファーが届いたのだ。
早速スケジュールを確認して、予定を調整する。
そうして届いたオフ会オファーを受け、私は参加することにした。
テンションは上がり当日までの仕事は捗り、気分はルンルン。
Twitter上では、オフ会のグループに招待を受けて有り難いことに歓迎ムード。
後で出てくるが、
その時にオフ会の参加メンバーを知り、すごいメンバーに参加を拒否しそうになったのはここだけの話だ。
名古屋オフ会は、大人数の７名！！
今回は7人の大人数オフ会！
3人以上は初めてだった。
場所は名古屋。15年ほど前に一度、私は名古屋に行ったことがある。
その時、名古屋で苦い経験をした記憶を思い出した。
そんなこんなで考えていたら頭の中は名古屋オフ会でいっぱいな事に気付く。
携帯を取り行き方、時間を調べホテルの予約を済ます。
こんなに安い宿があるなんてと思ったら、タイミングもよく旅割りも効いた。
準備は万端。
後はその日が来るのを待つだけだ。
Check!!
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オフ会前日から当日のランチタイムまで
いよいよ、翌日に迫ったオフ会。
仕事を無事に終わらせ職場を出た瞬間に、オフ会モードのスイッチが入ったのが分かった。
車に乗り込むと、意味不明に遠回りをしたり、いつもは入らないドラックストアに入り、不要な洗剤を購入したりした。
完全に緊張している。
後で振り返ると分かるが、あの時は大分挙動不審だったように思う。
当日は電車の乗り継ぎの関係で少し遅れるため、駅までゆめさんが迎えに来てくれる事になっている。
控えめに言って女神だ。
オフ会前日は、人様に迷惑をかける
早く出発をしなければならない為、早く寝ようと思えば思う程寝れない。
遠足前日の子供状態だ。
寝れないのなら逆に寝ないとスペースを開催する。
スペースに参加してくれたEpisode２でもお馴染みのポンさんと緊張をほぐしながら…
結果、眠りにつけず逆に緊張がエスカレートしている。
ポンさんを巻き込むような形で気づくと、日付は変わりオフ会当日になっていた。
ポンさんを巻き添えにしたのは言うまでもない。
めいいっぱいの迷惑をかけ、就寝し朝を迎える事になる。
目を覚ましたのは5:30
深夜に寝たのに早朝に起きてしまう。
これは禁断症状が出ている。
準備を進め、有り余る準備時間を過ごし、予定時間の電車に乗る。
気付くと間もなく名古屋だ。
予定通り到着直前にスペースを行うべく準備をするが、体調の変化に気付く。
まさかの電車酔いをした。
緊張と寝不足と空腹と休み前の仕事の激務により、気持ちが悪い。
こう言った時には、薬の力を借りるしかありません。
さて、話を戻そう。
名古屋駅到着５分前から到着しゆめさんと会うまでスペースをした。
ホームを出てゆめさん誘導のとおり改札を出て、探すと直線的に女性がこちらに向かってくる。
そもそも誰がゆめさんなのか、目印などを聞いていないから分からないが、明らかにゆめさんだと理解した。
オフ会の遅刻は、緊張を増幅させる
こうしてゆめさんと会った私は、みんなの待つ会場へ向かう。
アイコンの人がこの人なのか？
”めっちゃ照れる””ピアスが片方なくなっちゃったよ”
と言いながらスタスタ歩いていくゆめさん。
相変わらず声や話し方は、知っているのに顔は見たことがなく脳内が追い付いていかない。
目をつぶりながら話すといつも通りのスペースの会話と同じだった。
目を閉じながら話してバグを解消しようとするが、待ちゆく人々とぶつかりそれを許してくれない。
そうこうしているとランチ会場に到着する。
今回のランチ会場はこちら
当たり前だがみんな座って待ってくれた。
5人もいると流石に誰が誰だかわからない…
圧倒されながらも、空いている最後の1席に着く。
自己紹介をしてくれた人とTwitterのアイコンを重ね合わせる。
そこに参加していた人をここで紹介していこう。
チェックリスト
みんなの話を聴いていると食事が出てくる。
いつもは定食、ライス大盛りなだけにオシャレなパスタ、前菜に緊張をして喉を通らない…
食事よりもみんなの事を早く理解しようと、なるべくみんなの見れる角度に椅子を傾けていた。
そんな事を考えていると、目の前に座っていたコツコツ之助さんからは…
”ミストさん、全然しゃべらないね”
ゆがみちゃんからは…
”ねー、見て！ミストさん私が嫌で椅子の距離離してるー泣”
色々な誤解を生み出しながら、食事を楽しみ、お土産を沢山いただいてしまった。
準備万端の私は手土産のことを微塵も考えていなかった。
こういうところである。
頂くだけ頂いて、余計に肩身が狭くなる。
今回参加したかったけど不参加だったゾロメさんと電話中継をする。
こういう気づかい、ハチコさんは完璧である。
そしてハチコさんからは、事前に頂いていた課題であるサインを求められた。
緊張の連続で手が震えて上手く書けなかったが、みんなが気を遣って褒めてくれた。
そうこうしてランチもバタバタしながら終了した。
名古屋城を散策し、カフェへ ハチ子さん帰宅
ランチ会場を後にした私たちは、事前の予定通り名古屋城へ。
大人の遠足のように、地下鉄に乗り、名古屋城駅へ到着。
名古屋城までの道中に食べ歩きできるスポットもあり、ここでみんな何か買って食べ歩きしようというのも予定通り。
しかし、素通りしてみんな何も買わなかった。
きっとお腹いっぱいだったこととみんなも少なからず、緊張している事が原因だと悟った。
初めての名古屋城
こうして名古屋城に到着する。
名古屋城内では歴史を学ぶ劇をしていたり、観光者向けの写真撮影スポットなどがあった。
Check
私たちは、城内へ入り、劇を見たり、記念撮影をしたり名古屋城を楽しんだ。
この頃からハチコさんとコツコツ之助さんのエンジンがかかり、写真をたくさん撮っていた。
その中に私の背後に周って写真を撮ったりもしていたが、大人の対応を見せるべく、動じない態度を取った。
名古屋城を一通り散策し、出口側にも食べ歩きスポット発見した。
みんなが、お土産を物色。
そして結構歩いていたので、夜の予定確認と一旦名古屋駅へ戻り、休憩しようとなった。
名古屋城で食べ歩きをする事はなかった。
私は、すてごさんと名古屋城から名古屋駅の間、サッカートークをした。
すてごさんはJリーグを見ていて、セレッソ大阪が大好きで好きな選手の話とか好きな海外のチームとか日本代表のこととか話した。
私の名古屋城の思い出の盛り上がりピークである。
名古屋城からタリーズコーヒーへ
名古屋駅へ戻って、休憩場所のタリーズへ向かう。
段々と時間も過ぎていって、この頃には朝から引きずっていた電車酔いはすっかり良くなっていた。
タリーズでは1時間程の時間を過ごし、この頃にはみんな打ち解けていた。
時間は早いが、ここでハチコさんは帰宅時間。
場所の手配や色んな事を考えてくれていたり、ゾロメさんとつないでくれたり、お土産を頂けたり。
思いやりの深い方だった。
そして、話のテンポのギアが1速から4速になるあたりに強烈な魅力を感じた。
名古屋オフ会Episode4.1のまとめ
アルコールで紛らわす事もできたけど、夜まであることを考えたら体調が悪くなるわけにはいかないと思い、セーブしていた。
段々体調も回復してきている。
気が付くと、すっかり夜に向かっている。
夜はお酒もあり段々ボルテージも上がっていくのか
この続きはオフ会Episode4.2へ
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ブロガーオフ会のススメ Episode4.2
今回は名古屋オフ会の第2弾になります。 この記事でわかること ✔オフ会って楽しいの？ ✔名古屋のオシャレなお店を3店舗紹介 ✔オフ会の心得 前編では体調が悪かったようだが大丈夫か？上司Aさん ミストは ...
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